スマホ系 エロチャット比較

スマホエロチャット比較について エロチャットの選び方

ムラムラきたけど、AVをオカズに自家発電するのも少し飽きてきたと感じる人。

あなたに足りないものは鉄分でもビタミンでもありません。
そう、刺激が足りていないんです。

AV男優の「勃ち待ち」の時のように、女の子に手を握ってもらったり、じっと目を見つめてもらったりして、冷めてしまった性的興奮をじわじわと溜める必要がありますね。

そんな時にオススメなのが、女の子とリアルタイムでエッチなやりとりができるエロチャット!

そこで、エロチャットが楽しめるサービス「アダルトライブチャット」の存在は知っているけど、遊んだことがないという人向けに、料金や特徴を比較・解説します。

なお、今回はスマホ系のエロチャットにスポットを当てます。

PC系エロチャットの比較記事はコチラ(リンクを貼る)をご覧ください。

エロチャットとは

よくわからない人もいると思いますので、改めてエロチャットそのものについて解説します。

現在、サービスとして提供されているエロチャット(ライブチャット)は、オンラインで素人の女の子とエッチなコミュニケーションがとれる合法的なアダルトツールを指します。

しかし、エロチャットの歴史を紐解くと、現在のようにサービスコンテンツとして確立する前から行われていました。

ではその遊び方を改めてみてみましょう。

メッセージ

エロチャットの「チャット」を表すテキストでの会話・雑談のことですね。

ネットが普及してきた初期の頃からある手法です。
画像のやり取りができるようになってエロいやり取りがますます活発になっています。

電話

おじさん世代には馴染み深いテレクラ(テレフォンクラブ)に代表される、エロ手段の代表格とも言える通話。

テキスト同様にエッチな妄想は必要ですが、甘美で卑猥な声が生で聞けるのでテレエッチ(テレフォンセックス)のツールとしても活躍しています。

ビデオ通話

2000年代に入り高速通信の環境が整ったことによって、当たり前のようにコミュニケーションが取れるようになったビデオ通話。

若い世代にとってサクサク通信できる環境はもはや標準機能と言えるでしょう。

可愛い女の子の裸や喘ぐ姿をリアルタイムに拝めるなんて、ほんとに生きててよかったですよね(← おじさん世代)。

これらの手段は古くはパソコン通信や固定電話、現在ではLINEやSNSを使えば簡単に遊ぶことができます。

遊ぶことそのものは…ですが。

(おそらく)非モテなあなたはすぐにピンときたでしょうが、問題は「相手をしてくれる女の子」がいないことです。

そのためには、彼女を探す or 出会い系サイトから見つけるなど、一定の技量と労力が必要となります。

そこで改めてオススメするのが、お手軽に好みの女の子とすぐに遊べるエロチャットサービスなんです。

エロチャットの特徴

続いてはサービスとして提供されているエロチャットのサイト(ツール)に共通する特徴を解説します。

・チャットレディと呼ばれる素人の女の子達がネットの向こうで24時間いつでも待機している。

・チャットレディはお客(男)のエロ目的を理解していて、メッセージ・電話・ビデオ通話などからアダルト行為の相手をしてくれる

・利用にあたってはポイントの事前購入制がほとんどで、用途によって1通・1分いくらと消費ポイントが決まっている。

・出会い系・マッチングアプリとは違い、出会うことを目的としていない(禁止事項)

他にも、遊びたい目的・性的志向によって女の子が集まるカテゴリーが分かれています。

ここからは、女の子のカテゴリー別にみるスマホ系エロチャットの料金を比較していきます。

エロチャット比較

アダルト カテゴリー

若い女の子を中心とするカテゴリーで、OL・大学生・フリーターなどがいます。
(法令的な理由でエロチャットにはリアル女子高生はいません。)

名前 1pt 電話 ビデオ通話 備考
ガールズチャット 10円 22pt(220円) 26pt(260円) ライブ視聴/任意pt
VI-VO 約1円 180pt(約180円) 230pt(約230円) ライブ視聴/150pt
クレア 10円 20pt(200円) 25pt(250円) 女の子の私物販売
Mocom 1円 200pt(200円) 250pt(250円) 女の子の私物販売

ガールズチャット

ガルチャの愛称で知られるガールチャットは2024年に15周年を迎えました。

2ショットのやり取りするビデオ通話だけでなく、ライブ配信機能があるので1対1が緊張する人はライブ視聴で楽しむのもアリですね。

VI-VO

2016年に登場したビーボはスマホ専用のエロチャットです。

他のサイトに比べてお得に遊ぶことができるので、浮いた分でチップ制度を利用してお気に入りの女の子に渡せば、より過激なパフォーマンスを見ることができるかも。

ガールズチャット同様にライブ配信機能があり、1分間の視聴ポイントは電話よりも低く設定されています。


クレア

10年以上の実績のあるクレアはスマホだけでなく、PCでも利用できます。

サイトを通して女の子の使用済みの下着を購入することもできるので、お気に入りの子の下着を片手にクレアで遊びながらするオナニーは格別かもしれませんね。

Mocom

15年以上の運営実績のあるモコムはスマホ専用のエロチャットです。

「モコフリ」という使用済み下着を買うことができる機能がある他に、女の子が投稿したエッチな画像や動画を300円前後で購入することもでき、気に入った女の子にガッツリはまることができそうです。

人妻・熟女 カテゴリー

「大人の女性の魅力に溺れたい」
「真昼間に人妻とバーチャル不倫を体験し背徳感を味わいたい」
というようなニーズを補完するのが人妻・熟女カテゴリーです。

名前 1pt 電話 ビデオ通話 備考
GRAN 10円 22pt(220円) 26pt(260円)
FAMU 1円 200pt(200円) 250pt(250円) 女の子私物販売
TSUBAKI 1.5円 120pt(180円) 170pt(255円)

GRAN

2010年にスタートした老舗サイトのグランは、アダルトカテゴリーで紹介したクレアの姉妹サイトです。

人妻コンセプトの専門サイトであることから、登録できるのは23歳以上の女性のようです。
まぁ、確かに「大学生の人妻」だと全然ピンときませんよね。


FAMU

ファムはアダルトカテゴリーで紹介したMocomの姉妹アプリです。
「人妻市場」という女性の使用済み下着を購入できる機能があります

ブログは無料で閲覧でき、エッチな投稿以外に料理やスイーツなどの投稿もあるので、知られざる(?)日常の様子も見ることで、ほっこりどころか妄想してもっこりしちゃうかもしれませんね。


TSUBAKI

「30代以上の男女が集う」をうたっているツバキが登場したのは2016年です。

公式ページの情報によると2019年時点でユーザー数は約200万人、パフォーマー(女性)は約27万人とのことで、かなりの人気のようです。

お得に通話できるだけでなく「ヒミツの写真」があるので、気になる人のお宝写真が拝めるかも(閲覧はポイントを消費)。

ノンアダルト カテゴリー

その名の通りアダルト行為がないので、裸どころか下着姿になることもありません。

「直接的なエロが無くてもとにかく可愛い子を見たい」
「アダルトカテゴリーより安価なため、その分じっくり2人っきりで話がしたい」

なんて人に向いています。

女の子側も参加ハードルが低いので、顔面偏差値が高くなる傾向にあります。

名前 1pt 電話 ビデオ通話 備考
any 10円 16pt(160円) 18pt(180円)
Eazy 1.5円 120pt(180円) 170pt(255円)
おチャベリ 1.5円 120pt(180円) 170pt(255円)

any

エニィはアダルトカテゴリーで紹介したガールズチャットの姉妹アプリです。

登場したのは2020年と比較的新しいサービスです。
通話・ビデオ通話ともにお得で、特にビデオ通話は金額換算するとかなり安いです。

無料の動画投稿もかなり多いので、お試しで触るにはピッタリですね。

Eazy

イージーは人妻・熟女カテゴリーで紹介したTSUBAKIの姉妹アプリです。

スマホ専用として2014年に登場し、公式の情報によると2019年時点で300万人のユーザー数と34万人のパフォーマー(女性)がいるようです。

イージーには可愛い子が多いという口コミ投稿が多いです。

おチャベリ

おチャベリはEazyの後にできたスマホ専用の姉妹アプリです。

Eazyより対象年齢をもっと下げた印象で、女性は20歳前後が中心です。
女優やモデル系の美人より、アイドルやコンカフェ嬢のような可愛い系が好きな人にはピッタリです。

 

まとめ

スマホ系のエロチャットを解説しました。

アダルトやノンアダルトといったカテゴリーに関しては、自分の好みに合わせて選べば良いだけなので、さほど難しいことも悩むこともないでしょう。

それでも悩む場合、各エロチャットには初回登録者向けの無料ポイントがあるので、それを活用してザッピングしましょう。

もし、料金以外でどのエロチャットを選んで良いか迷う場合は次の2つのポイントを参考にしてください。

使いやすさ

アプリとの相性はとても重要です。

操作方法だけでなく、フェチで好みを絞れるフィルターやポイント確認や補充のしやすさなど、システムが自分に合うかどうかはストレスに直結します。

はっきり言って操作性を軽んじるアプリに発展性はありません。
親切でわかりやすいかどうかを目安に使いやすさを判断しましょう。

好みの子が多いかどうか

エロチャットで遊ぶ上で、これ以上の優先順位はないと断言できます。

これを押さえた上で料金やら操作性の話になります。
逆を言えば、好みの子が多ければ、それ以外のことは妥協ポイントにすぎないと言えます。

自分好みの子が多くいれば、それだけ曜日や時間帯に左右されずに出会えるということにつながります。

 

スマホ系エロチャットの比較はいかがでしたか?

できるだけ好みの女の子とできるだけお得にエロエロできれば、充実した性生活が送れること間違いなしですね!