「エロチャットに興味はあるけどどんなことが出来るのだろう」と気になっている人方や、「いい関係になった女の子とそろそろ次の段階進みたい」と思っている方も少なくはないです。
また、せっかくエロいことをできる女の子がいるのだから画面越しではなく、実際に会ってみたいなんて方はかなり多いです。
そこで今回は、エロチャットでナンパをすることは可能なのかといった内容を紹介していきたいと思います。
そもそもエロチャットでナンパはできるの?
エロチャットでナンパをすることは可能です。
そもそもエロチャットに登録している女の子はエロに対して積極的な子に加え、エロに対して興味深々な子も在籍しています。
相手が欲しがっているものを提供してあげれば「Yes」と答えが返ってくるのは当然です。
提供してあげるものがエロいことや純粋な好意なので心理的に難しいと思ってしまうかもしれませんが、実はすごくシンプルなことでもあります。
誰かわからない人に会おうと言われ簡単に「Yes」と言うはずがないと思うかもしれませんが、あなたが女の子にアプローチをかけるかかけないかが第一ステップとして重要といえます。
エロチャットとリアルナンパの違いって?
簡単に言えば相手を知った状態でナンパをしているのがエロチャットでのナンパで、知らない状態でナンパをするのがリアルナンパです。
リアルでナンパをする場合会ったその場の第一印象でご飯を食べにいくかが決まりますし、しかもその後に関係が続くかどうかは分かりません。
しかしエロチャットでは向こうもエロいことをする前提なので声をかければひとまず返答はあるし、チャット上でのエロいことをするハードルも高くはありません。
つまりエロチャットでのナンパはお互いのことを知った状態でナンパをするのと同じです。
エロチャットでのナンパテク4選!
焦ってすぐにエロいことをしようとしない
すぐにおっぱいの写メやテレフォンセックスことを求めたり連絡先を欲しがるのはおすすめしません。
エロチャットに登録している人はどのような人か一度想像してみてください。
エロに積極的か興味ある人ではあるものの、個人情報を出すことには否定的な人やお小遣い稼ぎとしてエロチャットをしているだけといった可能性が考えられます。
個人情報を出すことに否定的な人に焦ってガツガツアプローチしたり、急にエロを求めると我に返ってしまって返信してくれなくなる可能性があるので気を付けてください。
もちろん積極的な女の子であればガンガン行っても大丈夫です。
積極的な女の子に声をかける
それなら積極的な女の子にアタックすれば簡単だと思われるでしょうが実際にそうで、エロチャットでナンパをする際に知っておきたいコツです。
エロい写真をもらったりある程度の指示ぐらいなら簡単に聞いてもらえるでしょう。
ですが実際に会うのは否定的な子がいるという女の子がいるのを覚えておきましょう。
また、注意しておきたい点として、女の子には業者、サクラもいる可能性が少なからずあるという点です。
ナンパしてもはぐらかされる場合、実際に出会うのに拒否反応が出ている女の子か、業者やサクラの可能性があるので、次の女の子を探しに行くのが賢明です。
エッチな内容のチャットで相性を判断しよう
積極的な女の子がいない場合どうするのかが気になられていると思います。
日常の会話が問題なくできて何度かエロいチャットなど送りながら女の子の性癖や好みなどを把握しましょう。
それさえ把握してしまえれば相手の子の性癖や好みに合わせてしまえば簡単です。
相手の子がMならエッチなチャットの時にいつもよりSを意識して演じて、相手の子がこの人になら任せられると思ってくれることで、エロチャットナンパのハードルはぐっと下がるでしょう。
実際に誘ってみる
一度でもエッチな内容のチャットをしていければ女の子のはさらにエロいことへのハードルは下がっていきますし、理性的に考えることが出来てなくなっていきます。
どんなことでもいいので会う口実を作るのが一番いいですが、なかなか誘い出す切り口が見つからない場合があります。
そういった場合は、単刀直入にナンパしたほうがいいといったケースがあります。
エロチャットでのナンパの場合、時間が経過するごとにポイントが消費されていくためお金の無駄になってしまいます。
エロチャットでナンパする際に注意しておきたい6つのポイント!
美人局に気を付ける
普通の女の子ならいいのですが、美人局などの場合はすぐに会ってお金が欲しいと思っているため、女の子側から積極的に会ってホテルに行こうと言ってくる場合があります。
また美人局は女の子1人では成り立たず相方の男たちを呼び込まなければいけません。
そのことから女の子ペースで会う場所を決定したりホテルを指定したりされるとかなり危険なので、こちらが主導権をもって決めるようにしましょう。
あとはこまめに男を呼び込むための連絡をしているのでこまめに携帯を触っていたり、トイレに行くなどの行為がないか気にしましょう。
そもそもサイトによっては、連絡先の交換などがルール違反となる場合もあるので注意しましょう。
性病
多くの女の子と関係を持ったり、素性をあまり知らない女の子と関係を持てばどうしても性病にかかるリスクは高くなります。
アソコが痛くなったり、腫れたり、膿が出たり、病気によっては完治しないものもあるため対策の為にもコンドームはしっかりつけましょう。
行為の前後にシャワーを浴びて清潔にし、生理中の行為をしないなども対策になるようなので、血液でも感染することもあるためハードなプレイをする場合は気を付けてください。
実際に合うと性病の危険性もあるため、エロチャットやテレフォンセックスにとどめておく方が賢明とも言えます。
業者
サイト運営によるサクラやラインIDなどの個人情報をあつめる業者、風俗業者などがいる可能性も少なくはありません。
どれも積極的なわりには以下のようなおかしい共通点があります。
サクラ:積極的な態度のわりにはポイントなどなくなるタイミングでの引き延ばし行為、一部の質問には気づかないふりをして会話を進める、ラインなどのID交換をもったいぶるなど。
個人情報収集業者:ラインIDを手に入れるために2、3個目の会話でラインIDを聞いてきたり、送ってきたりします。
風俗関係:プロフィール写真の完成度が異様に高い。
未成年
本来サイトやアプリに年齢確認があるはずですが、それを無視して登録している可能性があります。
年齢を偽っていたり、両者合意の上で関係を持っても後々ひっくり返されて犯罪と訴えられるかもしれません。
東京都の条例の場合、青少年に対する「淫行」に対する罰則は、2年以下の懲役、又は百万円以下の罰金とされています。
なにより性犯罪は訴えられた時点で会社をクビになるなどの社会的な制裁が厳しいため、一番気を付けるべき内容かもしれません。
相手が嫌がることをしない
基本中の基本として人として相手の嫌がることはやめましょう。
女の子は嫌だと思えばいつでもあなたのメッセージを無視することが出来ますし、サイト、アプリ運営に報告されると今後そのサイトを利用することができなくなる可能性も十分にあります。
相手の女の子あってのエロチャットなので、ラインを見極めてお互いに納得して楽しむことが前提として重要です。
サイトごとのルールを守る
サイトに登録するときに利用規約は目を通して問題がある行動とない行動のラインはしっかり把握しておきましょう。
規約に反した場合いつでもユーザーを利用できないように処理できるので、特に悪質な場合は訴えられるリスクもあります。
提供されたシステムを使わせてもらっている立場ということを忘れないように気を付けましょう。
まとめ
エロチャットは女の子自身もアダルトな内容をやり取りする場だと認識して登録しています。
そのためリアルでナンパするよりもエロいことをしやすく、サイト上のルールや手順さえ踏めば成功する可能性があります。
しかし、ナンパして出会うという行為はエロチャットサイト・アプリが推奨しているサービスではない場合が大半で、今回ご紹介したような注意点のようなトラブルに巻き込まれる可能性を孕んでいます。
エロチャットというサービスは、楽しみ方が人それぞれである魅力的なコンテンツなので、今回ご紹介したコツや注意点をしっかりと確認したうえで楽しんでみてくださいね。