【初心者必見】エロチャットの機能で何ができる?珍しい機能もご紹介!

エロチャットの選び方

感染症の影響で風俗やキャバクラなどの遊びが難しくなっている現在において、エロチャットの人気も高まり続けています。

ですがエロチャットは独特な機能も多く、どういうシステムになっているのか、どう遊べばいいのかわからなくて不安という方も多いのではないでしょうか。

実際使ってみれば問題ないことも多いですが、大まかにでも知っていないと不安という方も少なくありません。

今回はそのような方のために、エロチャットの基本的な機能に加え一部のエロチャットで利用することができる珍しい機能について解説していきます。

そもそもエロチャットってナニ?

そもそもエロチャットとはなんぞやと言うと、ビデオ電話のようにリアルタイムの映像をネットで配信できる、ビデオチャットを利用したアダルトコンテンツです。

女性側が用意しているチャットルームに入ると、ストリップや大人のおもちゃを舐めたりなど煽情的な姿を女性が配信し、その姿を見たり、メッセージを送ったりしてコミュニケーションを取ったりを楽しむというのが、男性向けのエロチャットになります。

エロチャットの基本的な機能は大きく2種類

まずエロチャットの基本的な機能として「パーティーチャット」「2ショットチャット」2つあります。

エロチャットを楽しむ際にはまずどちらの機能でどういったチャットを楽しむかを選ぶ所から始まります。

以下では2つの機能を解説します。

パーティーチャット

パーティーチャットは1人の配信者に対して、複数の閲覧者が参加・視聴するタイプのチャットで、エロチャットにおいてはこのパーティーチャットが基本となります。

配信者がエロチャットでは定番のパフォーマンスをしたりして、それに対して見ている人が各々声援を送ると言う流れです。

基本的にどのエロチャットサイトでも、パーティーチャットは料金が安く設定されています。

そのため、料金を抑えて気軽に楽しみやすいというメリットがパーティーチャットにはあります。

2ショットチャット

2ショットチャットはその名の通り、配信者とユーザーが1対1でチャットをできるシステムです。

人気配信者の場合、2ショットチャットが難しかったり、配信していない場合も多いです。

また、新人やあまり人気のない女性は、邪魔が入らないように女性側から2ショットチャットを誘ってくることもしばしばあります。

2ショットのメリットとしては、1対1なので自分のリクエストが通る可能性が非常に高いという点です。

自分の好きなプレイやパフォーマンスを何度もして欲しいという方は、2ショットチャットでお願いすると、要望を聞いてもらいやすいでしょう。

パーティーチャット・2ショットチャットで使える機能

パーティー・2ショットチャットはチャットルームの設定で、どういった配信をするかの機能です。

当然それとは別に、エロチャット中に使う、エロチャットをより楽しむための機能もあります。

以下では、パーティーチャットと2ショットチャットで利用できる機能を解説していきます。

のぞき(覗き)機能

のぞき機能は名前を隠してパーティーチャットの様子を見る機能です。

入室するだけでユーザー名が出るエロチャットサイトも多いですが、のぞき機能を使えば匿名でチャットに参加できます。

エロチャットを利用する男性には、いつも見てると思われることが恥ずかしかったり、あえて不特定多数の一人としてエロい要求を聞いてもらうことを楽しんでいる男性もいます。

そういった方たちには名前は公開されないほうがありがたいので、そういった男性向けの機能と言えるでしょう。

双方向チャット機能

双方向チャット機能は2ショットチャット限定の機能で、これも文字通り通常の配信者から自分へのビデオチャットは勿論、自分から配信者へもビデオチャットを配信する機能です。

当然自分を撮影するためのカメラやマイクは、自分で用意しなければいけません。

自分の姿が見えてなくても2ショットチャットはできますが、やはり自分の姿が見えていると、相手も自分をしっかり意識してくれます

そのお互いへの意識がプレイやパフォーマンスに熱を入れやすくしてくれますし、そうなればより楽しみやすくなるでしょう。

 プレゼント機能

エロチャットはユーザーがポイントを購入し、そのポイントを使ってチャットを見ることで、配信者に収入が入るという仕組みになっています。

その視聴に使うポイントを、配信者に所謂おひねりとして贈る機能がプレゼント機能です。

利用者の男性が楽しむのではなく、配信者に喜んでもらったりアピールすることのできる機能と言えるでしょう。

 

お願いを聞いてもらったお礼やいいものを見せてもらったお礼としてプレゼントする男性、プレゼントを贈ってきた相手のお願いは断りにくいという理由で贈る男性もいます。

バイブ(遠隔操作)機能

一部のエロチャットサイトでは、バイブとの連動機能を実装しているところもあります。

ポイントを使うことで配信者の女性側にあるバイブを作動させると言うシステムで、消費ポイントによってバイブの振動の強さを決められます。

 

お金を払われたからには配信者とは使わないわけには行かないので、よほど変なタイミングで機能を使わなければ振動するバイブを使った配信者のオナニータイムが始まるはずです。

エロチャットをするからには過激なプレイを見たいと考える男性も多く、遠隔バイブ機能はそれを通りやすい形で要求するための機能と言えます。

エロチャットのメッセージ機能

エロチャットで配信者とコミュニケーションを取る方法は、配信中の会話だけではありません。

メッセージ機能を使うことで、今ログインしていない配信者にも連絡をすることが出来ます。

以下ではエロチャットにおけるメッセージ機能をそれぞれ解説していきます。

メッセージ機能

メッセージ機能は、そのエロチャットサイト内のみで使えるメールのようなシステムです。

配信している女性がどんな人か知りたい場合に世間話や雑談をしたり、仲良くなった女性に次はこういうプレイが見たいと事前にお願いするのに使われたりしています。

メッセージを送るのも有料ですが、配信の閲覧料とやり取りに取られる時間的に、メッセージでやり取りするほうが安上がりである場合が多いです。

秘密メッセージ機能

秘密メッセージは、主にチャット配信中に使われるメッセージ機能です。

パーティーチャットで自分がするコメントは全視聴者に見られますが、秘密メッセージは配信者にだけ届き、他の視聴者には見えません

またその返事も周りに見えないように返してくれるので、文字通り周りに秘密にしたうえで伝えたいことがある場合に使う機能になります。

逆指名機能

女性配信者側から客となる男性に対しチャットを持ちかけるのが逆指名機能で、今は招待チャットとも呼ばれることも多いです。

2ショットチャットの費用は当然男性持ちですが、通常のチャットよりも時間あたりの料金が安かったり、一定時間無料になったりと、お得に楽しめるようになっています。

逆指名されたら絶対にチャットをしないといけないわけでもないので、興味のない相手からだった場合は断ることも出来ます。

まとめ

エロチャットは、最低限パーティーチャットと2ショットチャットの違いだけ覚えておけば問題なく楽しめます。

ですが、それぞれの機能を理解し使いこなせれば、配信している女性に気に入られやすくなったり、より楽しむことが可能です。

無理に使う必要はありませんが、少しずつでもどんな機能があるかを把握し、自分の楽しみ方と合う機能をしっかり活用することで、エロチャットをさらにに楽しむことができます。