「あ〜今夜はエロチャットをオカズに自宅で気軽にヌイてみたいな〜。」
「でも、エロチャットってどのサイトが良いんだろう? 教えて~エロい人。」
はいはい、おじさんのこと呼びましたね、お任せください。
今回はどのエロチャットを選んで良いか分からない人向けに、比較しながら解説していきます。
自分に当てはまる項目をチェックしながらピッタリ合うサイトを見極めて、お手軽オナニーライフを満喫してください。
エロチャットの特徴
チャットレディと呼ばれる女の子とアダルトな会話・行為を楽しむエロチャットですが、大まかな特徴をいくつか紹介します。
カテゴリー
大きく3つに大別されることが多いですが、今回は5つに分けて表します。
アダルト | OL・フリーター・大学生など18〜30歳ぐらいまでの若い子が中心 |
人妻・熟女 | 30〜40代が中心で50代以上もいる(20代もいる) |
ノンアダルト | 脱衣やオナニーなどのアダルト行為を行わず普通の会話が中心 |
バーチャル | バーチャルキャラクターとエロ行為を楽しむ |
無修正 | 日本は法令の関係で性器露出NG。海外サイトの利用で合法的に楽しむ |
※参考までに
アダルトや人妻、ノンアダルトはそれぞれの専門サイトもありますが、複数のカテゴリーを楽しむエロチャットのことをミックス(サイト)と表現することもあります。
チャット(ライブ配信)の種類
PC系とスマホ系で仕様が異なりますが、今回はPC系エロチャットを紹介します。
オープンチャット | 女1人 対 男複数。男は自由に入退室できる |
オープンチャット(のぞき) | 匿名で「のぞき」入室。原則コメントはできない |
ツーショットチャット | 女の子と1対1 ※のぞき入室もできない |
ツーショットチャット(双方向) | 自分のカメラをONにしてお互い見ながら会話できる |
料金
エロチャットはポイントを消費して遊びますが、ポイントの購入や割引について紹介します。
ポイントは事前購入制 | 1分〇〇ポイント消費が基本スタイル |
初回サービス | 携帯番号認証や友達紹介で無料ポイントが貰える |
イベント割引 | 曜日や時間帯で消費ポイント10%~30%オフなどある |
料金で比較するエロチャット
巷に溢れているエロチャットの比較記事の多くは、独自のランキングや★評価になっていたりして、詳しい情報を持っていない場合はちょっと把握しにくいなぁと個人的に感じています。
そこで、今回はエロチャットごとに区切って評価するのではなく、料金を基準にカテゴリーごとに比較していこうと思います。
「アダルト」や「人妻・熟女」など、自分が遊びたいカテゴリーが決まっていれば、より参考にしやすいですよ。
アダルトカテゴリー
名前 | 1pt | パーティー | 2ショット | 2S(双方向) |
FANZAライブチャット | 1円 | 100pt | 250pt | 400pt |
エンジェルライブ | 1円 | 150pt | 250pt | 350pt |
ジュエルライブ | 1円 | 150pt | 250pt | 250pt |
※消費ポイントは1分
AVでお馴染みのFANZA(DMMグループ)が運営するエロチャットです。
何といってもアダルトカテゴリーでパーティチャット1分100pt(円)は最安値。
安い・分かりやすい・利用しやすいと3拍子揃っています。
20年以上の運営実績で安定した人気があるエンジェルライブ。
アダルトカテゴリーでのツーショットチャットがFANZA・ジュエルライブと並んで250pt。
他には2022年に搭載されたDS(ダブルスクリーン)チャットは一度試す価値あり。
何と画面が2つに分かれて女の子2人を同時に相手(裸)にできる素晴らしいシステムなんです。
1分300ptと少し高めですが、2人を相手にできると思えばお得とも言えますね。
2010年に登場したジェルライブも他の2つと変わらず若い女の子が多数在籍しています。
アダルトカテゴリーの中でツーショットチャットから双方向に切り替えても料金が変わらないという気前の良さが素晴らしい。
独自の機能として、パーティチャットに最初に入室した人はマイクを使う権利があるところです。2番目以降に入室した人達がコメントを入力する中、自分はマイクで喋れると会話がスムーズで優越感にも浸れるでしょう(マイク使用時は+30ptが必要)。
人妻・熟女カテゴリー
名前 | 1pt | パーティー | 2ショット | 2S(双方向) |
FANZAライブチャット | 1円 | 100pt | 150pt | 150pt |
CHATPIA | 1.1円 | 100pt | 150pt | 150pt |
マダムライブ | 1円 | 100pt | 150pt | 150pt |
※消費ポイントは1分
アダルトコンテンツサービスの国内最大手なので女性の数と質が共に高いと評判です。
ツーショットの料金がアダルトカテゴリーに比べてお得に設定されています。
ツーショットの双方向で遊ぶ場合でも消費ポイントが据え置きなのが嬉しいですね。
人妻・熟女専門のチャットピアは2003年に登場し20年以上の実績があります。
先のアダルトカテゴリーで紹介したエンジェルライブの姉妹サイトであり、同じようにDS(ダブルスクリーン)チャットで遊ぶこともできます。
DSチャットの消費ポイントは200ptでエンジェルライブより100ptもお得になっています。
マダムライブも人妻・熟女専門のサイトで2010年に登場しました。
アダルトカテゴリーで紹介したジュエルライブの姉妹サイトで、同じようにパーティチャットで最初に入室すれば、マイクと(自分の)カメラが使えます。
しかもジュエルライブと違って、マイク・カメラは追加ポイント無しで使えるところが嬉しいです。
ノンアダルトカテゴリー
名前 | 1pt | パーティー | 2ショット | 2S(双方向) |
FANZAライブチャット | 1円 | 100pt | 150pt | 150pt |
ライブでゴーゴー | 1.1円 | 100pt | 130pt | 130pt |
BBchatTV | 110円 | 無し | 1pt | 1pt |
※消費ポイントは1分
FANZAライブチャットはミックスサイトなので、アダルト・人妻、そしてノンアダルトと幅広く展開しています。
カテゴリーがタブで分かれているので、サクッと切り替えができ、それぞれの女の子の様子を見ることができます。
人妻と同様の消費ポイントがアダルトカテゴリーよりお得になっています。
これまでに紹介したエンジェルライブ(アダルト)・CHATPIA(人妻・熟女)と同じ会社が運営する老舗のノンアダルトサイトです。
かわいい女の子が多いだけでなく、消費ポイントがお得な点も人気の理由です。
姉妹サイトと同様にDSチャット機能があるので遊び方が広がりますね。
2024年に20周年を迎えたBBChatTVはノンアダルト専門のサイトです。
最大の特徴はツーショットに特化していて、オープンチャットがありません。
登録&待機している女性が少ない印象がありますが、消費ポイントがかなりお得なので試してみる価値は十分あります。
バーチャルカテゴリー
名前 | 1pt | パーティー | 2ショット | 2S(双方向) |
FANZAライブチャット | 1円 | 100pt | 200pt | 350pt |
※消費ポイントは1分
寂しい比較表というか、もはや比較になっていません。
そう、バーチャルチャットができるのは2024年現在、FANZAライブチャットのみです。
あえて補足をするならば、アダルトカテゴリーで紹介したエンジェルライブも「萌えチャット」というバーチャルを展開していましたが、2024年8月にサービスが終了してしまいました。
FANZAのバーチャルチャットでは2D・3Dのキャラがいてどちらも結構自然に動きます。
場所(背景)を移動することもでき、和室やプールでエッチなことが楽しめますよ。
無修正カテゴリー
名前 | 1pt | パーティー | 2ショット | 2S(双方向) |
DXLIVE | 約1.5ドル | 1.2pt | 2.2pt | 3.2pt |
Chaturbate | 約0.1ドル | 基本無料 | 設定価格による | 設定価格による |
Stripchat | 約0.1ドル | 基本無料 | 設定価格による | 設定価格による |
世界中で人気のDXLIVEは2002年に運営が開始されました。
サーバーは海外を使用していますが、運営は国内でもしているので、サイトはバッチリ日本語対応しています。
遠隔バイブの「リモちゃ(リモートおもちゃ)」は最大3つまで使えるようで、どんなエロいプレイになるんでしょうね。
チャットとマスターベートを組み合わせたチャッターベートは世界最大のユーザ数を誇るエロチャットと言われています。
配信は基本無料で楽しむことができ、「トークン」と呼ばれるポイントを購入してチップとして消費します。
女の子が「ここから続きは有料」「ツーショットはいくらから」というように自由に設定できるので、完全無料で楽しみ続けることは期待しないように。
ストリップチャットは2002年に始まった老舗の海外エロチャットです。
こちらも基本無料で楽しめるため、海外(無修正)の導入サイトとしても十分に使えます。
ポイントである「コイン」を事前に購入して、遠隔操作できるバイブの「チップバイブ」など適宜課金してより楽しみましょう。
海外の女の子に日本語でコメントしても自動でGoogle翻訳されるみたいでひと安心ですね。
エロチャットをどう決めればよいか?
カテゴリー別にPC系のエロチャットを3つずつ比較しましたが、
「結局、どれを遊べば良いの?」
という声も聞こえてきそうですので、改めていくつかのポイントを解説します。
とにかく好みのカテゴリーを決める
まずは実際にサイトを覗いたり新規登録でもらえる無料ポイントを活用したりして、雰囲気を感じてみてください。
女の子のアイコンやプロフィールを見るだけでも、自分が気になるカテゴリーが見えてきます。
どうしても迷うという人はとりあえずアダルトカテゴリーでしばらく遊んでみて、まずは自分の基準を確立してください。
「ちょっと合わないな」や「今日は違うカテゴリーの気分だ」となれば、そこから選択肢を広げてみましょう。
料金を軽く見ることなかれ
比較表ではそれほど料金にバラつきは無いように感じたかもしれませんが、あれはあくまで1分間の消費ポイントの話なので、これが30分・60分になった時、月〇回に増えた時を考えると楽観できません。
自分が好きなのは、とにかくお手頃な「オープンチャット」なのか、それとも「ツーショット(双方向)」で見せ合いっこしながらオナニーがしたいのか、それだけでも金額差がだいぶ開きます。
満足度と料金を見比べながらコスパを判断することが重要です。
特別な機能に惹かれれば決め手にせよ
「女の子2人を同時に相手にできるDSチャットが楽しそう」
「パーティーチャットに1番乗りしてマイク使用権をゲットしたい」
「割高だけど、画面上でバイブのスイッチを入れていじめる感覚がたまらない」
「自由に会話できるエロゲーみたいで今後も美少女キャラにハマりそう」
こんな感情を抱いたら、迷わずその機能があるエロチャットに向かってください。
自分の嗜好、性癖をあまり把握できていない人は知るきっかけになるかもですよ。
まとめ
PC系のエロチャットについて、5つのカテゴリーに分けて比較し、決め方のポイントを解説しました。
あれこれと細かく紹介したところもありますが、エロチャットで最も大事なことは
「自分好みのステキな人と出会えること」です。
「ステキ」の定義は人それぞれでしょう。
(例)
・とにかく美人で可愛い子
・童顔ロリ巨乳
・人生経験豊富な大人の色香
・言葉で激しく攻め立ててくれる
などなど。
後は手軽にサクッとヌクなり、じっくりオナニー鑑賞するなり自由に楽しみましょう。
お手軽さも含めてコスパが良いエロチャットを活用し、今晩のオカズを見つけてください!