ASMRと聞くと、耳元で囁く声や心地よい音を楽しむ動画を思い浮かべる人も多いでしょう。
エロチャットはASMR専門のサービスではありませんが、女性とリアルタイムで話せるからこそ、声や吐息、キス音など「音」に注目した楽しみ方もできます。
いつもの会話も、イヤホンをつけて「ちょっと小声で話してみて」とお願いするだけで、なんだか女性が近くにいるように感じるかもしれません。
この記事では、ASMRの基本を簡単におさらいしながら、音フェチにもおすすめしたいエロチャットならではの楽しみ方や女性の探し方、気軽に試せるコツを紹介します。
そもそもASMRとは?
エロチャットでの楽しみ方を見る前に、まずは「ASMR」がどのようなものなのか簡単におさらいしておきましょう。
ASMRは音や声で心地よさを感じる感覚
ASMR(エー・エス・エム・アール)とは、囁き声やさまざまな音などを聞いたときに、頭や首筋がゾクゾクしたり、心地よさを感じたりする感覚のことです。
「Autonomous Sensory Meridian Response」の略で、日本語では「自律感覚絶頂反応」と訳されます。
「絶頂」と聞くと少しエッチな意味を想像するかもしれませんが、ASMR自体は性的なものに限りません。リラックスしたいときや寝る前などに、ASMR動画や音声を楽しむ人もいます。
また現在では、こうした感覚だけでなく、心地よい音を聞かせる動画や音声コンテンツそのものを「ASMR」と呼ぶことも一般的です。
囁き声だけでなくさまざまな音がトリガーになる
ASMRと聞いて「耳元で囁く声」をイメージする人も多いかもしれません。
しかし、ASMRのきっかけとなる「トリガー」は囁き声だけではありません。
たとえば、爪で物を「トントン」と叩く音、紙を「ペラッ」とめくる音、水が流れる音、耳かきの音など、さまざまな音がASMRとして楽しまれています。
食べ物を使ったASMRも人気があり、きゅうりやレタスを「シャキッ」「パリッ」とかじる音や、スナック菓子を「サクサク」と食べる音などを聞いたことがある人もいるでしょう。
人の声でも、囁き、小さな話し声、吐息など好みはさまざまです。
つまり、「なんだかこの音、ずっと聞いていたい」と感じるものが、人によって違うのもASMRのおもしろいところです。
エロチャットでも、この「音に注目する」という考え方が、いつもとは少し違った楽しみ方につながります。
ASMRと音フェチは同じとは限らない
ASMRと一緒に使われることも多い「音フェチ」ですが、厳密には同じ意味ではありません。
ASMRは特定の刺激によってゾクゾクしたり心地よさを感じたりする感覚を指すのに対し、音フェチは特定の声や音そのものが好きという、より広い好みとして使われています。
「萌え声が好き」「イケボに弱い」といった声フェチも、広く捉えれば音フェチのひとつです。
ほかにも、
「女性の囁き声が好き」
「吐息まじりの声に弱い」
「キスするときの『チュッ』という音が好き」
など、好みのツボは人それぞれです。
ただし、こうした音が好きだからといって、必ずしもASMR特有のゾクゾク感を覚えるとは限りません。
この記事もASMRそのものを専門的に紹介するのではなく、「女性の声や音が好き」「音フェチかも?」という人まで含めて、エロチャットでのちょっと変わった楽しみ方を見ていきます。
エロチャットでもASMRっぽい楽しみ方ができる
ASMRとエロチャットは別物ですが、「声や音に注目する」と考えると意外と相性のよい部分があります。
エロチャットはASMR専門のサービスではない
エロチャットは女性との会話やアダルトなやりとりを楽しむサービスで、ASMRを専門に配信しているわけではありません。
ASMR動画のなかには、専用マイクなどを使って耳元から聞こえるような立体的な音を収録したものもあります。
一方、エロチャットの音声通話やビデオ通話は、基本的に女性とリアルタイムでコミュニケーションするための機能です。
そのため、同じ音質や臨場感を期待するのではなく、女性の声や囁き、さまざまな音にいつもより意識を向けて「ASMRっぽく楽しむ」くらいに考えておきましょう。
リアルタイムだから好きな声や音をお願いできる
録音されたASMRと大きく違うのは、女性とその場で会話できることです。
たとえば、囁き声やキス音など、自分が聞いてみたい声や音をその場でお願いできます。
用意された音をただ聞くのではなく、自分のリクエストに女性がリアルタイムで応えてくれるのは、エロチャットならではの楽しみです。
もちろん、女性によってできることや苦手なことは異なるので、お願いするときは相手の反応を見ながら楽しみましょう。
映像だけでなく「音」に集中して楽しむのもアリ
ビデオ通話では女性の姿につい目が向きますが、たまには聞こえてくる音を意識してみるのもおもしろいでしょう。
話している声はもちろん、吐息やキス音なども、意識して聞いてみると普段なら聞き流していた音に気づくことがあります。
また、音声通話なら女性の姿が見えないぶん、聞こえてきた音から「今、何してるんだろう?」と想像を膨らませる楽しみもあります。
映像を見ながら楽しみたい人もいれば、見えないからこそ音が気になる人もいるはずです。
編集部としては、いつものエロチャットで「今日はちょっと音を意識してみよう」くらいから試すのがおすすめ。
難しい知識や特別な機材がなくても、聞き方を少し変えるだけで、女性との時間がいつもと違って感じられるかもしれません。
女性の映像を見ながら声や音も楽しみたい方は、エロチャットのビデオ通話について紹介したこちらの記事も参考にしてください。
エロチャットのビデオ通話とは?動画通話・音声通話との違いや料金を解説
エロチャットで楽しみたいASMR・音フェチの例
ここからは、エロチャットでどんな「音」に注目すると楽しめるのか、具体的なシチュエーションを見ていきましょう。
小声や囁きで女性を近くに感じる
まず試しやすいのが、女性の声をいつもより小さくしてもらうことです。
普通に会話している途中で、
「ちょっと小声で話してみて」
「俺の名前、囁いてみて」
とお願いするだけでもOK。
さっきまで普通に話していた女性から、
「……聞こえる?」
と急に囁かれると、声の印象もガラッと変わります。
イヤホンを使っていれば、女性がすぐ近くで自分だけに話しかけているような距離感を楽しめることもあるでしょう。
好きなセリフをお願いするのもアリですが、編集部としては普段の会話から突然小声になる瞬間にも注目してほしいところ。
難しいことをしなくても、声の大きさひとつで雰囲気が変わります。
軽いキスから濃いキスまで音の違いを楽しむ
キスは映像だけでなく、音にも違いが出ます。
軽く唇を合わせる「チュッ」という音なら、かわいらしい印象があります。一方で、激しく何度もキスをしてもらえば、聞こえてくる音も雰囲気も大きく変わります。
「軽くキスする感じで」
「今度はもっと激しい感じで」
など、女性が対応できる範囲でリクエストしてみるのもよいでしょう。
どちらも「キス」には変わりませんが、音だけに注目してみると、その違いは意外とはっきりしています。
「キス音なんて普段は気にしてない」という人ほど、一度イヤホンでじっくり聞いてみると新しい好みが見つかるかもしれません。
吐息や息づかいに耳を傾ける
ASMRっぽく楽しむなら、女性が話している言葉だけでなく、声の合間に聞こえる吐息や息づかいにも注目です。
「ふぅ……」と息を吐いたり、笑ったあとに少し呼吸が聞こえたり。
こうした小さな音は普段なら聞き流してしまいがちですが、意識して聞くと女性の存在を近くに感じるきっかけになります。
囁きやキス音のようにお願いしたわけではなく、何気なく聞こえてきた吐息だからこそドキッとすることもあります。
編集部としては、作ってもらった音だけでなく、こんな「予定外の音」を探すのも音フェチの楽しみ方だと思います。
舌や唇を使った音を楽しむ
囁きやキス以外にも、舌や唇を使って出す口元の音にはいろいろあります。
たとえば、唇を舌先でゆっくりなぞりながら「ペロッ」と湿った音を立ててもらったり、リップを塗ったあとに唇を合わせて「パッ」と鳴らしてもらったり。
普段なら気にも留めない小さな音でも、イヤホンでそこだけに集中すると妙に耳に残ることがあります。
「今の音、もう一回やってみて」
と気に入った音をリクエストできるのも、リアルタイムでやりとりするエロチャットならではです。
映像では女性の表情や仕草に目を奪われがちですが、たまには目より耳を優先してみる。
意外なところに自分好みの「音」が隠れているかもしれません。
電話エッチなら見えない音から想像を膨らませる
ここまで紹介した声・囁き・吐息・キス音など、「音」の魅力を最大限に活かせる楽しみ方のひとつが電話エッチです。
女性の姿が見えない電話エッチでは、聞こえてくる音のひとつひとつが想像の材料になります。
囁く声が急に近くなったり、吐息が聞こえたり、何かをしているような物音がしたり。
「……今の音、何?」
そんな瞬間があれば、見えないぶんだけ想像は膨らみます。
女性がアダルトグッズなどを使う場面でも、映像で答えを確認するのではなく、聞こえてくる音や声から何が起きているのか想像する余地があります。
ビデオ通話には「見える」楽しさがありますが、電話エッチではあえて見えないことで、声や音が主役になるわけです。
ASMRや音フェチと電話エッチ。改めて考えてみると、なかなか相性のいい組み合わせです。
いつもの電話エッチでも「今日は音を聞いてみよう」と意識を変えるだけで、これまで聞き流していた音が急に気になってくるかもしれません。
エロチャットでの電話エッチについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で楽しみ方や使い方を紹介しています。
電話エッチは顔出しなし・音声のみで楽しめる!ビデオなしでも満足できる理由を解説
ASMR・音フェチを楽しめそうな女性の探し方
「こんな音を聞いてみたい」と思ったら、女性のプロフィールをいつもとは少し違った目線でチェックしてみましょう。
プロフィールで声や音声通話のアピールを探す
まずチェックしたいのが、女性のプロフィールです。
「声を褒められる」「電話で話すのが好き」「囁くのが得意」など、声や会話についてアピールしている女性なら、自分好みの声や音を楽しめるかもしれません。
また、電話エッチを楽しみたい場合は、音声通話に対応しているかも確認しておきましょう。
ただし、「ASMR」という言葉だけを探す必要はありません。
ASMR専門の女性を探すというより、自分が聞いてみたい声や音に付き合ってくれそうな女性を探すくらいでOKです。
性格や性癖から相性を想像してみる
プロフィールに書かれた性格や性癖も、どんな楽しみ方ができそうか想像するヒントになります。
たとえば、元気で明るくノリのよさそうな女性なら、「こんな声でお願い」「次はこんな感じで」と気軽にリクエストしながら、一緒に楽しめそうです。
おとなしい、落ち着いているといったタイプなら、ゆっくりした話し方やしっとりした雰囲気を期待したくなるところ。
さらに、アダルトなやりとりが好き、Sっ気があるなどのアピールがあれば、少し大胆なリクエストにも興味をもってくれるかもしれません。
もちろん、プロフィールだけで実際の声や対応まで決まるわけではありません。
「この子なら、こんなお願いも楽しんでくれそう」くらいに想像しながら探すのも、女性選びの楽しみのひとつです。
自己紹介動画があれば声もチェックする
サイトによっては、女性が自己紹介動画などのコンテンツを公開していることがあります。
無料で視聴できるものがあれば、実際にチャットを始める前に女性の声を確認できます。
声の高さだけでなく、話すスピードや笑い方、明るい雰囲気なのか落ち着いた雰囲気なのかもチェックできます。
「見た目が好み」で探していたはずが、
「あ、この声好きかも」
で一気に気になる女性になるかもしれません。
ただし、こうした動画コンテンツの有無や視聴条件はサイトによって異なります。
自分のプロフィールにも「音の好み」を書いておく
女性を探すだけでなく、自分のプロフィールから好みを伝えておく方法もあります。
たとえば、
「女性の声を聞くのが好き」
「囁き声やキス音が好き」
「音フェチなので、一緒に楽しめる人からのメッセージ待ってます」
など、重くならない程度に書いておけば十分です。
エロチャットでは女性からメッセージが届くこともあります。
そのときプロフィールを読んだうえで「囁くの得意だよ」「電話で話そう」といった内容が届けば、自分の好みに合いそうな女性かどうか、ちょっとした答え合わせもできます。
待っているだけで理想の女性が見つかるとは限りませんが、せっかくプロフィール欄があるなら、自分の「好きな音」も女性探しに活用してみましょう。
エロチャットでASMRっぽく楽しむためのちょっとしたコツ
特別な機材や知識がなくても、聞き方や女性へのお願いを少し工夫するだけで楽しめます。
イヤホンで音に集中する
ASMRや音フェチを楽しむなら、スマホやパソコンのスピーカーよりもイヤホンやヘッドホンがおすすめです。
女性の小さな声や囁きを聞き取りやすくなり、周囲の音も気になりにくいため、「今日は耳で楽しむ」という雰囲気を作りやすくなります。
高価なものを新しく用意する必要はなく、普段使っているイヤホンやヘッドホンでも十分です。
イヤホンならスマホでも手軽に使え、ヘッドホンなら耳を覆うぶん周囲の音が気になりにくいなど、それぞれにメリットがあります。
まずは手持ちのイヤホンをつけて、いつもより少しだけ女性の声や音に集中してみるところから始めてみましょう。
スマホやパソコンなど、エロチャットを利用する環境についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
エロチャットの推奨環境は?iPhone・Android・パソコンで必要なものを解説
「ASMRやって」より具体的にお願いする
気になる女性が見つかっても、いきなり「ASMRやって」とお願いするだけでは、何をしてほしいのか伝わらないことがあります。
それよりも、
「もう少しゆっくり囁いてみて」
「今の声でもう一度名前を呼んで」
「軽いキスの音を聞いてみたい」
など、聞いてみたい声や音を具体的に伝える方がわかりやすいでしょう。
さらに「もう少し小さめの声で」「さっきの感じが好き」など、聞きながら好みを伝えていけば、女性もリクエストに応えやすくなります。
ASMRの知識を披露する必要はありません。
「その音、好き」「もう一回聞きたい」くらいの伝え方でも十分です。
普通の会話から少しずつ雰囲気を変えてみる
最初から囁きやキス音ばかりお願いするより、まずは普通に会話を楽しんでみるのもおすすめです。
雑談して、お互いに少し慣れてきたところで、
「そういえば、ちょっと小声で話してみて」
とお願いしてみる。
そこから「今度は名前を囁いて」「その感じでもう少し話して」と、相手の反応を見ながら少しずつリクエストを広げていけば自然です。
最初からあれこれお願いするより、女性との会話を楽しみながら「次はこれも聞いてみたい」と広げていくくらいがちょうどよいでしょう。
女性が対応できないことは無理にお願いしない
エロチャットでは、女性によって得意なことや対応できる内容が異なります。
囁きや声のリクエストなら気軽に応じてくれる女性でも、お願いする内容によっては断られることもあるでしょう。
そんなときは無理に続けてもらおうとせず、別のリクエストへ切り替えればOKです。
「じゃあ、名前だけ小声で呼んで」
など、軽いお願いに戻してみるのもひとつの方法です。
相手が嫌がることを無理にお願いしないのは、普段のエロチャットと同じです。
女性と一緒に「この音いいね」「次はこんなのどう?」と探していくくらいの気軽さで楽しんでみましょう。
まとめ
次にエロチャットを楽しむときは、女性の姿だけでなく、聞こえてくる「音」にも少し注目してみてください。
「……聞こえる?」と囁いてもらったり、普段なら気にしないキス音や吐息に耳を傾けたり。電話エッチなら、見えないからこそ想像が膨らむ楽しさもあります。
難しく考えず、まずは気になる女性を見つけてイヤホンをつけ、いつもより少しだけ耳に意識を向けてみましょう。
「この声、好きかも」「今の音、もう一回聞きたい」
そんな自分好みの音が見つかれば、いつものエロチャットに新しい楽しみがひとつ増えるかもしれません。

